肩幅
首の後の頚椎点(ぐりぐり)のメジャーのゼロを合わせ、肩先点までを計測して下さい。
肩先点は肩の骨の終わりの部分になります。
例えば22cmでしたら44cmとなります。
※一度の採寸で数値を決めずに、2回、3回と採寸して数値を確定して下さい。
裄丈
計測方法は、肩幅同様、首の後の頚椎点(ぐりぐり)にメジャーのゼロを合わせ、肩先点を通って、手首のぐりぐりの下の位置までの長さです。
肩先点で一度メジャーを抑えると計測しやすいです。
※一度の採寸で数値を決めずに、2回、3回と採寸して数値を確定して下さい。
袖丈
肩先点から手首のぐりぐりの下までの長さになります。
ただし、
袖丈=裄丈-肩幅の半分の式が成り立たなければ採寸がおかしいことになります。
※裄丈と肩幅を採寸すれば、必然的に袖丈の数値がわかりますので、袖丈は計測しなくてもOKです。
※一度の採寸で数値を決めずに、2回、3回と採寸して数値を確定して下さい。
背丈
※メジャーのゼロを尾てい骨の上側で合わせると、2~3cm短くなってしまいます。
ウェットスーツサイズ表で、ご自身の身長に近いサイズの背丈を参考にしてください。あまりにも違う数値の場合は、測り方に問題がある場合があります。
※一度の採寸で数値を決めずに、2回、3回と採寸して数値を確定して下さい。
股下
※一度の採寸で数値を決めずに、2回、3回と採寸して数値を確定して下さい。